今更聞けない?社内報についてもっと知っておこう


社内報とはどのようなものなのか

社内報とは簡単に言ってしまえば、会社側から社員へと発信されている情報が詰まったものを指しています。つまり、社員へと会社側が発信している情報であればすべて社内報と言えるわけです。その媒介は様々なものがあり、例えばポスターや紙面、冊子や壁新聞などが挙げられています。場合によってはSNSを通じて情報を発信している会社も多く、社会の流れや流行に応じて多彩な形で社員へ向けての情報が発信されているのです。ちなみに社内報は社員しか見ることができないというわけではなく、冊子やSNSにすることで社員の家族が閲覧できるように配慮しているところもあります。

社内報の役割について

社内報の役割としては様々なものがあり、まず挙げられているのが「社内情報の共有」です。社内報を提供することで社員全員の目にその情報が伝えられるようになるため、社内で共有しなければいけない情報を一斉に発信することができます。閲覧に関しては壁新聞やポスターの場合は自由に閲覧できるようになっているため共有するかどうかは社員の判断に任されているものの、それを通じて「社内コミュニケーション」の一環とできるところも役割の一つです。ほかにも広報などにアンケートを掲載することで社内の意見をまとめることができるため、そういう意味でも重要な役割を持っていると言えます。

人材育成の側面も持つ社内報

社内報に掲載されている情報は重要なものから気軽なものまで多彩ですが、その中の一つに新入社員の紹介があります。これを利用することで新しい社員を会社全体で共有することができるため、社員も自分の顔が会社全体に知られていることを認識できます。そのため、人材育成の一種として社内報を利用しているところも多いようです。

社内報は無駄と言う方も少なくありませんが、その様な事はありません。トップのメッセージや社内の実情を紙やウェブ媒体として残して行けるので、多くの社員の目に止める事が出来るのです。