賃貸オフィスを選ぶときのコツ!BCPと管理状態を把握しよう


BCPは事業継続に大事な要素

近年東日本大震災の影響によりBCPという言葉が知られるようになりました。BCPは事業継続計画のことで災害が起きたときも、問題なく事業継続ができる施策全般を表す言葉です。賃貸オフィスを選ぶときにもBCPは特に重要な部分でしょう。例えば新耐震と呼ばれる言葉があり地震に強い物件の基準です。昭和56年の6月施行の現行耐震基準を満たす物件なら安心して事業継続ができます。また旧耐震と呼ばれる物件もあり昭和56年6月以前に建築された物件を指します。旧耐震でも頑丈にできた物件はいくつかあります。ただ素人が物件を選ぶときには新耐震を重視するのが無難でしょう。耐震性能以外だとライフラインの確保ができている物件なども大事です。非常用品の備蓄などができる場所を設けているビルなら災害が起きたときも生き残れる可能性が高まります。

ビルの管理状態を見ておく

賃貸オフィスはビル内に入っているサービスです。ビルの管理状態は非常に重要で、しっかり管理されているのかがポイントです。オフィスを内覧するときに廊下やエントランスを見ておきましょう。エントランスや廊下が汚れているとあまり管理されていないビルです。またゴミ集積場の状態も重要でゴミ出しのルールが守られているのか見ておきます。ルールが守られているビルなら入居企業のモラルを把握できます。賃貸オフィスは来客も考慮しないといけません。ビル内が汚れていたりすると来客者にあまり良いイメージを与える事ができません。商談にも影響する要素なので管理状態には注意が必要です。

福岡の賃貸事務所とは、福岡県内にある賃貸事務所を指す言葉です。広さや取り扱っている不動産業者によって、様々な事務所が存在しています。