適性検査の選び方はこれ!選び方の基準を押さえて確実な評価を


まずは信頼できる試験から選ぶこと

適性検査は需要が高く、様々なタイプの適性検査が存在します。企業側が導入する上で気にかけるべきは、とにかく信頼性に優れた適性検査かどうかでしょう。例えば、導入実績は必ずチェックしておかなくてはなりません。利用する企業数が多いほどデータの信憑性も高まりますし、受験者数も同様です。特に受験人数に関しては、データの偏りを防ぐ意味でも重要です。

採用後も使える適性検査を

入社の採用・不採用だけに使用するのではなく、採用後もどの部署に配属させるのか、どんなケアを施すべきなのかという具合に様々な形でデータを役立てられる適性検査が理想的です。せっかく取得したデータを採用時の一回だけ使用するのはもったいない話ですし、本来は人材育成面で役立てるべきデータでもあります。そこまで考えた上で役立ちそうな適性検査を選ぶことで、長きにわたって役立てていきましょう。

Webで受験できるか否か

適性検査は一般的な学力検査とは若干異なるため、自宅でも受けられるWeb検査を実施している企業も少なくありません。多くの応募者を1時間近く拘束するのでは企業側も応募者側も負担がかかってしまいますし、大変です。なるべく負担を軽減するためにも、Web検査が可能なタイプを選ぶと良いでしょう。また、パソコンのみならずスマートフォンでも受験できるとなお利便性が向上します。パソコンを所有していない応募者がいた場合、その時点で選考対象外となるのは企業の将来を担う人材の幅を狭めてしまいかねないので注意しましょう。

企業の採用試験などで、同時に行われているのが適性検査です。試験の合否決定の際の参考にするもので、大きく分けて必要な能力の有無を調べる能力検査と、人となりや考え方などを把握するための性格検査があります。